戦略と戦術の理解:軍隊の兵士が目の前の「戦術」に集中するように、クリスチャンも日々の戦いに目を奪われがちです。しかし、全体像(戦略)を把握し、感情を切り離して論理的・霊的に状況を見る事で、より効果的に戦う事ができます。
JGLMの成果の背景:ジョン・G・レイク・ミニストリーズ(JGLM)が成果を上げ、人々を動かす事ができているのは、これらの霊的戦いの原則を根底で理解し、応用しているからです。
戦力の経済の原則
定義:二次的な目標に力を浪費する事なく、主要な目的に対して適切な量の戦力を集中させる事です。これには優先順位の確立が不可欠です。
即座の対応
「命を無駄にするよりも、弾薬を無駄にする方が良い。」(パットン将軍の言葉)
問題の兆候や違和感があれば、それが何でもない事(祈りの浪費)だとしても、すぐに祈って攻撃を開始すべきです。放置すれば命の損失に繋がります。
より大きな視点を持つ: 個別のバーを閉鎖させるような小さなレベルに留まらず、同様の店が再開できないような条例や地域(ゾーニング)の法制化に影響を与えるなど、より大きなスケールで霊的戦いを捉える必要があります。
資源(リソース)の管理と節約
効果的なリーダーや兵士は、以下の限られた資源を無駄にせず適切に管理します
[13:59]:
時間:最も貴重で代替不可能な資源です。敵はこれを浪費させようとするため(例:テレビの視聴など)、時間を買い戻す必要があります。
エネルギー:身体的なエネルギーは規律によって補充されます。活動すればするほど、体はより多くのエネルギーを生み出します。歩きながら祈る、トラクト(伝道文書)を配るなど、体を動かすことが大切です。
祈り:祈りは霊的なレーダーのようなものです。信号を送り出す(祈る)事で、霊的領域での敵の動きを察知できるようになります。
異言で祈る:毎日30分異言で祈る事で、身体の免疫システムが30%向上するという研究結果があります。また、霊的・感情的な防衛力を高めます。
断食:定期的な規律としてあらかじめ実践し、体に慣れさせておく事で、実際に必要な状況に直面した際、食べ物の事ではなく戦うべき状況そのものに集中できるようになります。
告白:御言葉を声に出して宣言する事は、周囲に安全な防衛線を築き、御使いの助けを動かす事に繋がります。
コストを計算する
ルカの福音書14章の引用:イエスは弟子になる為の条件として「まず座って費用を計算しなさい」と言われました。
ピュロスの勝利(不採算な勝利)を避ける:279 BCの戦闘でピュロス王はローマ軍に勝利したものの、自軍の3分の1以上を失い、最終的な敗北に繋がりました。霊的戦いでも、ある戦面に勝利しながら、より重要な別の戦面で敗北してしまうような代償を払ってはなりません。
一つの事に集中する:多くのクリスチャンは関心が分散している為、成果が出ません。本当に成果を出したいのであれば、他の全てを置いてでも、癒やしやリバイバルなど特定の領域に全力を注ぎ、それを自分自身の中に体現させる必要があります。
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